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日々の事
by de_hond
初熱
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先週末、静岡の掛川へ行った。青十郎のおじいさんが風邪をひいていた。
声がガラガラだった。
そしたら、一昨日あたりからタピもガラガラしてきた。
私も一緒にだるくなってみた。15分昼寝したら、だるくなくなった。

そしたら、昨日あたりから青十郎の様子が少しいつもと違った。
ちょっと咳っぽいものをしたり、体にいつもより多く赤いてんてんができてた。

今日はプールの予定だったが、少し青十郎が熱い気がして、熱をはかると38.7度。
おおーこりゃ高い!?
急いでお医者へ。
しかし車の免許がない私は学校にいるタピに頼み、車で送ってもらう始末。

結局青十郎の赤いてんてんは、アトピーでもなくじんましんでもなく。もしかしたら水ぼうそうかもしれないけれど、虫さされかもしれないから家の布団を干せと。
もっと頑張って掃除しなくては。
そしてそれとは別に風邪をひいてるのかもしれない。

青十郎は初めて薬をもらった。あのキャラクターが描いてある透明の容器に色の液体が入ったもの3種類と粉薬。あまりひどい症状ではないので薬を使うのは気が引けるがひとまず使ってみた。スポイトで飲ませるあま〜い薬を、口をぎゅっと結んで首をふって嫌がる青十郎が可愛すぎて、最初は強引に口に入れてたが、しばらく嫌がる様子を笑いながら眺めてしまった。

お〜人間らしくなってきた。

手を押さえても泣かず、ただただ首を左右にふりつづけ嫌がる。
おしゃぶりで誘惑し口を開けさせ、スポイトを突っ込むと、今度はおしゃぶりでも口をぎゅっと結んで嫌だ嫌だとやるようになってしまった。私はトラウマを制作してしまったのか?

赤ちゃんだけ、この世で仮面をかぶっていない人間だと思った今日だった。
青十郎の仮面もうっすら出来はじめてきたのか。

A person (plural: persons or people; from Latin: persona, meaning "mask")
# by de_hond | 2011-11-25 01:00 | 青十郎
自慢のおじいちゃん
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青十郎を生んで、赤ちゃんと老人は本当に全く逆方向の生き方を同じようにしていると思う。

赤ちゃんは最初は寝たきり、目もほとんど見えず、液体しか栄養が取れない。排泄も自ら処理できず、言葉も発せられない。ただ小さく、ただエネルギーに満ちあふれ、かわいい。かわいくないと面倒が嫌になってしまうくらい、手がかかる。人間の赤ちゃんはもう一年くらいお腹にいた方がいいくらいの弱さで産まれてくる。

老人は、どんどん歩けなくなって、耳も遠くなり、目も悪くなり、排泄もできなくなってくる。そのうち物覚えも悪くなったり。体はやせ細っていき、固形物を食べられなくなってくる。歯も毛も抜けていく。彼らがいるから自分が存在するし、お世話になったし、大好きだから面倒がみれるのだろうか?
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自慢のおじいちゃん_f0121120_22374452.jpg


青十郎もおじいちゃんもお風呂で極楽じゃ〜い!という表情をする。
人生で初めて、死んでしまった人の体に触れた。冬の雪の中で人の顔に触れる様な冷たさが、全身を覆っていた。何をしても、もう自ら動き出す事は無い。しゃべったりしない。あれだけいつもニヤニヤっと笑ったり、おっきな声で言いたい事をズバッと言ってたあのじいちゃんが、全く動かないのだ。私の白目の真似もしない。実家の犬に向かって『ほいほいほーい、駄犬!』と言ったりもしない。この世界から、そのリアルな存在はパッと消えてしまい、それが入っていた抜け殻だけ残った。しかし、今じゃその殻も灰になった。

すっごく、どうしようもなく悲しいくせに、私の心の奥底は、とても穏やかだった。

あーそうか〜。
みんなが赤ちゃんだったように、
みんないつかは死ぬんだよね〜。

どーんな嫌みなおじさんでも可愛い赤ちゃんだったし、
どーんなやかましいおばちゃんでもいつか死んでいく。

わかっていたのに、実際に自分にとても身近な人がなくなり、その亡がらを見て触ることができると、とても実感できる。私はオランダにいたときに、父方の祖父祖母おじさんを亡くしたが、誰もの死に目にも亡がらにも葬式にも出れず、未だに人が死ぬということをよくわかっていなかった。もっと特別なことだと思っていた。

でも、死ぬって言うのはとても日常的なものである感じがした。毎日がある中で、パッと死がやってくる。突然でもそれは当たり前の事で、逃げようがないもの。受け止めるしかない。産まれてきた以上。

自分もいつか死ぬ。明日かもしれないし、あと50年後くらいかもしれない。
私の葬儀は誰があげて、誰が来てくれるのだろうか?
旦那さんより私は先に死ぬのだろうか。

この日々がいつかパッとなくなってしまうと思うだけで、とても怖くて涙がでる。
でもそれはやがて必ずやってくる。
自分の死はやはり恐ろしい。

人の死も、嫌だ。
でも、嫌と言ってもしょうがない。
から、いつも大切の人がなくなるとその人が自分の中で生きはじめ、自分がパワーアップしたように感じる。

初めて旦那さんをおじいちゃんに紹介したときに
『さえは一生独身で、ずっと変なやりたいことやって面白く生きていくと思ってたんだけどな〜』
と言われた事をおじいちゃんが死んで、三日目とかの夜に思い出し、悔しくていっぱい泣いた。朝、顔が腫れすぎていた。悲しいとかは全くなく、ただすっごく悔しかった。私は結婚したって子供産んだって、絶対ずーっと変でいてやるんだから!って。。。そんな意地もおかしな話だが、その姿をあと20年くらいは見ててほしかった。
私の旦那さんにその話をすると。
『あ〜その時、おじいちゃんまだまださえちゃんに、はっぱかけるんだなーって嬉しかった』
と言った。
あ!!
やられた。
私が意地を張るとわかってあんな事を言っていたのか。さすが社長なだけあった。
80歳で亡くなった我がじいちゃんは現役の社長だった。
毎年のように入院してても、仕事して、病気と友達のように戦った。退院日は自分で決めて、交渉する。入院を拒否したりもしていた。
医者泣かせの勤勉さに、孫にどじな看護婦さんを教えてくれるようにユニークなじいちゃんだった。
おじいちゃんのパソコンのまわりからはいっぱい注射されてるおじいちゃんや、手術の跡や、内臓や、パンツいっちょのやせた全身の姿の写真がでてきた。それらはいつも手帳にはさまっていた。だから私もこんな写真を撮ってあげた。そして、おじいちゃんのために書いていたこのブログにそれを載せる。
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ちなみに灰から出てきた針金の筒を私はわがままをいい、もらった。心臓に入っていた人工の血管らしい。それをハンカチに包み、ポケットにいれた。じいちゃんが横でニヤッて笑った。


私はこれから「圭ま吾新聞」という祖父藤村圭吾氏についてばかりを綴った新聞を発刊していくことに決めた。お葬式で、まずは第一号を発刊し、400枚の新聞がすべて売れた(ただだよ)。
第二号は49日にて出す予定。
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負けないぜー!圭吾opa!
みておれ〜〜〜〜!
# by de_hond | 2011-11-14 23:33 | family
掛川 蜂 面接 主人の友達 だにチョコ そして、プール 
掛川 蜂 面接 主人の友達 だにチョコ そして、プール _f0121120_1812725.jpg

先月、旦那さんの実家である静岡県掛川市に少しばかり訪れた際、掛川で有名な花鳥園に行ってきた。旦那タピは人生初めての花鳥園。予想以上に楽しかったみたいだが、鳥は苦手なようである。↓(笑)
掛川 蜂 面接 主人の友達 だにチョコ そして、プール _f0121120_18112234.jpg

前回アップした家の窓からの眺めは、まるで素敵なところに住んでいるみたいだぞ、と我が父より指摘をうけた。ええ、眺めだけは軽井沢よ、おほほほ〜と言ってる間に大スズメバチという意味のわからないくらい大きい蜂が目の前に巣を作り、夜中窓に突進してくるのである。しかも、それに気がついた初めての日の晩、タピちゃんに窓あけないでねって言わないとなーと料理に集中してたら、いつものごとく部屋中料理の煙でもくもくしてて、そこへ帰ってきたタピ氏は即座に窓を開けた。しばらくしてそれに気がついた私。あーーーーーー!だめ〜!でっか〜い蜂がいるんだよー。と急いで閉めた。なんと網戸も少しだけ開いていたのだ。あ〜入らなくてよかったと、一息。。。

ばちんばちん!

と、音がする方を見上げると、なんとそのでっかい蜂が食卓の電気へ激突しまくっている。きゃ〜とキッチンへ逃げる私を追うようについてくる蜂。そして今度はキッチンのライトへばちんばちん!
なんとかもう一つの部屋へ青十郎と避難。そしてタピ氏、戦うはめに。

しゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ばちん!
しゅ〜〜〜〜〜〜〜
しゅしゅ〜〜〜〜〜〜〜
ばちん!ばちん!ばちん!

と3分後くらいに戦争部屋をのぞくと、なんと殺虫剤プラスはえたたきで叩かれまくっても死んでくれない蜂さん。なんだかもうこわくてこわくて新聞紙を上にひき、わたくしの体重を一気にあびせていただきました。

ぺしゃんこ。
あ〜でぶでよかったー!って!!!!

蜂の巣の周りには赤いコーンが置かれているが1ヶ月たっても駆除されない。おかしいと思った吉岡家の人々(私・タピ・青十郎)はここの家族寮の宿舎管理室へ電話。すると、そんな巣がある事すらしらないとのこと。すぐに見に来てくれた。すると

「これは大変危険だ!わたしたちではどうすることもできない。刺されると死にます。」

といわれ、37秒で缶の中身がすべて噴射されるスズメバチ用のすごそうなスプレーをくれた。業者に頼むと行っていたが、4日たっても駆除されるどころか連絡もないので、再度電話してみると。。。
生活科にその日のうちに報告したと。生活科は施設環境科にあげたと。それで施設環境科は業者に依頼したがいつくるかわからないと。。。
なんだか信用できないと、自ら市に頼むと、今年度から公の場所等の駆除はやらなくなったとのこと。今までは消防が年間700件駆除していたが、本来の業務に支障が出たため、やめたとのこと。それで筑波大学も対応がスムーズではなかったのだ。
家にこもりながらも、電話でいろいろな人と話した一日で、タピはツイッターでつぶやくんだ!というもんでつぶやきまくってみたが、余計に腹が立って私にはむいていないみたいだ。
ただわかったのは、自分が何かを発すると、どこかで何かや誰かが少し動き、たまに何かが返ってくるということ。この日の最後には消防士さんから電話がかかってきてしゃべることになった。

掛川 蜂 面接 主人の友達 だにチョコ そして、プール _f0121120_1810453.jpg

明日から私と青十郎はプールに通うのだ!週一である。
この写真はトイレで水着を試着する青十郎。青十郎にピッタリのはずのLサイズは見た目から無理そうで、LLを着たがやはりピチピチ。じゃあジュニアサイズと着たのがこれだがぶかぶか。でも笑ったのでこれを購入。私の水着はマタニティー水着(苦笑)
さあ、アーティスティックに記名しなければ!!!!

あ、そうそう今日は心身共に不快な一日だったのです。
なんとチョコレートを食べたら、銀紙も一緒に食べちゃった感じがし、手にペッ吐くと・・・。
ごま粒ぐらいのなんだか大きなダニのようなものが。。。
さあ、またしても北海道のある会社と電話でのやりとりがはじまった私の穏やかにならない日々の始まりです。
あ〜ついていないわ。もう安っぽいチョコは食べないわ!おほほほほー
# by de_hond | 2011-10-11 18:34 | つくばライフ
なぜつくば市の蜂の駆除の取り扱いが今年度より変更したか
私は筑波大学の学生宿舎に住んでおります。家のすぐ裏に大スズメバチの巣が2ヶ月ほど放置され一向に駆除されません。その原因について、調べていったところ、今年度より消防が駆除をしなくなったという点が大きな影響を及ぼしている事に気がつきました。3月11日以降、消防が本来の業務に忙しくなり、駆除に手が回らなくなった事も理解できますが、まだ震災の影響で蜂の駆除が再開できないのでしょうか。市に頼んでも、公の場所は取り扱ってくれない。大学に頼んでも、たらい回しの結果、業者に頼んでくれたものの、今までにないことなので、対応までにとても時間がかかる。もちろん震災の復興も大事です。しかし、私の家を含む、ここ近隣は子供がたくさんいて、そしてその大スズメバチの巣は子供の顔の位置にあります。いくらロープをひいても、そんなもの子供には関係ありません。大スズメバチに刺されると死にまで至ると聞きました。蜂の種類によって対応を変える等、もう少し柔軟な仕組みにはできないのでしょうか。死者が出てからでは、震災復興も逆効果になったことになってしまい、頑張ってくださっている消防士さんたちにも申し訳ないと思います。

どうぞ、現場にいる一市民の声を参考に受け取ってください。どうぞ宜しくお願いします。
# by de_hond | 2011-10-04 14:14 | つくばライフ
更新は前進 うひゃ
更新は前進 うひゃ_f0121120_2312357.jpg

みなさま、こんにちは。
この写真はうちの窓から見える風景です。まるで別荘な様な景色のところに暮らしております。
不便な場所もいいとこいっぱいあるのです。
というか今はネットがあればだいたい何でも変えてしまうし、対面でのコミュニケーションとスポーツ以外は不便してません。

さあ、青十郎も9月29日でハヤ6ヶ月。うひょ〜。
まだおすわりはしませんが、順調に頭(内も外もね♥)の辺りを中心にすくすく育っています。

私は少しずつ家事に慣れながらも、なにかまだこう悶々とやりたい事がたまっていく日々を過ごしています。焦りは前ほどではないですが、やはり色々動くには、まずはここに書いていかなくては自分の頭を整理できないかなーと思い、これからどうにか頻繁に更新していくことにしました。
さて、できるかな。
もう今日も食器洗いをそっちのけにして書きます!!!!
洗濯物もたためてないけど、それよりこっちが大事よ〜。
じょじょにじょじょにね。

では今日はまず、近所について。
私は現在、筑波大学の家族寮というものに家族3人で暮らしています。
家族寮のご近所さんたちは今のところ外国人しか会った事がないという(笑)
しかも多国籍なので、なんだかオランダの頃のよう。
今一番仲がいいのは、2歳と3歳の娘っこがいるフィジ島親子。私たちが来年の春に出て行く事を知り、悲しそうにしてくれます。娘っこらが可愛すぎるのでそのうち青(sei:外国の人が呼ぶ青十郎の名前)と一緒に写真とっちゃおー。
他にもモンゴル、中国、韓国、タジキスタン、イラン人などいます。
しかも奥さんの方は日本語も英語もまちまちな人がいるので、もう言語のコミュニケーションはかなりすごいことになってます。青十郎と外に散歩に行くと、モンゴルと中国のママの日本語と英語の会話を英語と日本で通訳するはめになります。あははは!私も大したもんですね〜。うほうほ

それで、今日は異国の顔した小2くらいの男の子が日本語があまりわからないモンゴルママに、
「それはぼくのおもちゃだよ」
と言い出したのです。
というのも、なぜかこのご近所の日人々、子供用の車とかのおもちゃはいつも使いっぱなしで、道ばたに置きっぱなしなのです。名前も書いてないし。だから他の子たちが自分のじゃないもので勝手に遊びだすのです。それで今日もモンゴルの子供たちが自分のではない車の取り合いをしていたら、その持ち主が現れて、訴えたわけです。

まあ、どっちもどっちですね。

でも、困った事に言葉が通じないので、両者にどう言い聞かせるのも難しい。何も言わずに(いえずに)その車をもとあった場所(道ばた)に戻そうとするモンゴル母。。。でもまだ遊びたがるモンゴル子供たち。その子らにむかってモンゴル母はモンゴル語でたぶん

「あの子が返してって言ってるからもうおわり」

とでも言っていたんでしょうね。
でも彼は返してとは言っていない訳で、
私は彼に
「あなたの車すてきだったから、ちょっと借りちゃったんだって。でも返してくれるよ」
と言ったら
「じゃあ明日までには返してね」
と言っていた。

それをモンゴル母に伝えると、なんだ怒っていないのねというような感じ。

私はなんだか心がむず痒いまま、青十郎とふたりで散歩を続けた。
うーん。彼は貸してって一言モンゴルの子らに言ってもらいたかったんだね、たぶん。
でも言葉がね〜。。。

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そこでこの問題をもしかしたら少しよくする方法を私は前から知っていた。
でもまだなかなか実行できない。
それは私の家を週に1度住み開きすることである。
ただその時たまたま集まった人たちで好きな事して、過ごすだけ。
だけど、それだけで情報交換の場にもなるし、日本の勉強にもなる。
私は世界の勉強ににもなる。
たまにはケーキを焼いたり、お互いストレスの無いくらいのくだけた感じ、ゆる〜い感じでできれば最高だが、私にはそのゆる〜くすることを頑張ってしまうから難しい。
うーん。
それに、ただでさえ今日も食器洗いと洗濯タタミという王道な家事を残して眠りにつくのに、そんなこと私にできるのだろうか。
やってやる〜!
じゃなくて、
できたらいいなー!
くらいでいこーっと、

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ぴら!
# by de_hond | 2011-09-27 23:45 | つくばライフ


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