昨晩は毎度贅沢なダンスナイトを友達のご縁¥で楽しませていただきました。
見た3幕とも、まったく違った世界観があるものの、なにか共通点もあって、どれも見終わってすっきりしない感が残った。
それもまた面白いと思った。
でも未だに、これはあああ!!ってのに出会った事がない。そんなものなのだろうか。
一人知り合いのダンサーがケガをしてしまったらしく、未だにわたしゃとても悲しい。ひどくなかったこと、そして完治がなにごともなく、すぐしてくれることを祈る。
ダンサーは相変わらずすばらしかったが、芸術監督?振付家?コンセプトなど見せ方を考えている人は、どうもいつも、おーいもうちょっと頑張っておくれとひよっこながら、生意気に思う。
だって見ててダンサーたちが勿体なく見えてしまったりする。
私も自分なりに、そろそろなにかやろうではないか。ふぉっふぉっふぉ。