日々の事
by de_hond
カテゴリ:Germany( 5 )
Princes WAN
gesundbrunnen

ベルリンに金曜の夜無事到着っす。
すんご〜く高かった電車の旅は快適&美しかったです。

いや〜ベルリンの駅が近づき、懐かしい街が見え、街のメトロが私の列車を横切り、思わずニマニマ。メトロに乗ってる人も、私のニマニマを不思議そうに見ています。
あ〜ベルリン。

made by marylou

師匠の家につくと、師匠の8人のルームメイトのうち、半分が知らない人になっていた。でも、みなさん素敵です。んでもって、フランス人マリルー。彼女は私が二年前に書いた日本語の紙を共同スペースのリビングに貼り続けたままにし、その紙をみて、こんなウェルカムボードを!!!!かわいすぎる〜。
それにしてもマリルー、43歳なのに、どうしたってそうは見えない&2年前より若く見える。。。

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そして私に快適過ぎるベッドを譲ってくれ、朝食をベッドまでお盆にのせて、持ってきてくれる。。。!!!私は姫か〜!?なんて親切な人々。
たぶん、私をあまりにも不幸に思ったのか、私がそんな素晴らしい人間と勘違いしているのか、みんながただたんにグレートすぎる人々なのか。
まあ、この理由のうまいミックスぐあいでこうなったのかな〜。
楽しいハッピー9人共同生活だばすー。

wg1
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by de_hond | 2008-05-28 17:00 | Germany
uwoうお~uwoうを〜
inberlin

車でどびゅーんと行けると思ったら・・・。
なななななんと、待ち合わせ場所にいくと誰もいない。携帯メールをおくってみると。

「ああ、きみメール返事しなかったから、他の人に席あげちゃったよ。ごめんね。アンドレ」

はあ?
へえ?
ふえ?
ぎょえ!?

うっわー一番嫌なパターンです。最悪アンドレとかいうドイツ人。メールでちゃんとやりとりしてたのに、どういう気で!?アジア人差別かー!?
もうそれでこれでどうにもビックリして電話してみても、出やしない。。。
こやつは最低っすよ。今じゃ良い勉強だなーって呑気な事言ってられますが、いろいろあってそれでも行くと決めたベルリン。
ここで引き下がる訳にはいかないっすー。
という事でジギーに電話し、色々助けてもらいながら、ユーロバスの会社へ。

はいー満席〜。
「どうがー床でいいのでえ〜ずわらじで〜」
って頼んでも、それは駄目なのって。。。(ちなみに帰りのバスでは床で寝てた人いたのにな。)

そうとなれば、残る手はヒッチハイクか電車だーということで、ってジギーからさっそくヒッチハイクは駄目の通告〜。。。
で、でも〜電車は〜とくに当日券は〜高いのよ〜。。。

うん。高くて高くて涙まで出てきてしまう。なんなのー!そんなにみんな私がベルリン行くの嫌なのか〜!!!!
結局15分チケット売り場で考えに考え、やっぱり行かないといけない気がし、そしてベルリンでそのチケット代になる作品を制作することに決め、買っていく事にしたっぴぴぴぴ!

まあ、そんなもんで電車の中でも気合いはいりまくりで、アクション2つほどしましたとさ。

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by de_hond | 2008-05-28 05:35 | Germany
DocちゃんとMunちゃん
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たっだいま〜!!!!
とこの写真のマークのようにクタクタになって帰ってきましたが、一人暮らしの寂しさを初めて痛感したかもう。。。
おっかえり〜と待ってくれている家族はいない。私もなかなか弱いな〜と思いつつ、さっそくアンラッキーな事に、家に帰るルートのトラムが、なんだか路上でやってる街のウルサいパーティーみたいなので、走ってない。ちょーシュベアーなお荷物をズリズリと運びながら、去年の旅を思い出し、さっそくピーポーに質問攻撃!若いダッチガールはいい加減な事しか教えてくれないが、親切なおばちゃんと、かわいい老夫婦に助けらて、地下鉄を駆使しなんとか帰宅。しかも、老夫婦とはオランダ語で喋ってたよ。流石のみこみ早いね、わたしすぎょい。と、調子にのってたら、50円で買えた、部屋に飾ろうと思って買った、素敵なポスターを電車に忘れた。あー今まで忘れなかったのに、最後の最後に忘れるなんて。。。遠足は家に着くまでが遠足なんですね。ってちょっと使い方ちがうかもしれない。

さて、記憶というものは消しゴムと共にある、というわけで(なんなんだ私、変な司会者みたいだよ、とにかく)この学校旅行をばばーと今晩のうちにまとめてメモっておきたいと思うわ。というか、行動はほぼ完璧に記憶したままなんだけど、思った事、考えた事、とかってエモーション!?感情ってやっぱその日の内にしか保たないもので、日記なんぞつけなかったレイジーWANは、結構大切な感情を学んだ旅だったのに、もーエンプティー頭よ。まあ、ぐたぐた無駄な事言ってないで、カッセルのドクメンタの思ひでから、いってみよー!

Documenta12
毎5年ごとに開催されるドクメンタ。今年で12回目だそうよ。勿論わたしは初めての訪問。毎回プロデューサーが変わるので、テイストや展覧会のコンセプトも違うようで。初のDocumentaにはピカソも参加していたそうで。ヒトラーの政権下の時に、モダンアートを禁止されていた事から、こういう展示をドイツでやろーという感じになったそうな。新しいアート、新しい衝撃、それを作るために、世界中からアーティストが来て、それを見るために、世界中から訪問者が来る展覧会。サウンズ的にかなり期待していったけれど、今回はわたし的に「えーこれが世界最大のモダン芸術展!?」と、満足にいたらなかった。

ので、あたらしい友達(オランダ人とオーストリア人)で裏ドクメンタを開催したりしてもみた。5年後にも裏ドクメンタ2をやる予定である。でも裏じゃない方にも出られたら、光栄だね。

skulptur projekt munster
こちらは名前を知らなかったが、要するにドイツのミュンスターで行われる立体の展覧会(といっても美術館内にではなく、町中に。なので無料でみれる。これグッドポイント〜)1977年より始まり今に至ります。そう、今回私たちは強運だったのです。これでベネチアビエンナーレまで行ければ最高だけど、この夏はこういったアートオリンピックみたいな、でっかい展覧会がみーんな重なり、他にも3つぐらい開催されている。わたしが知ってるのは、ドクメンタ、ミュンスター、アレスエレクトロニカ、ベネチア、イスタンブール。こんなにも!全部行きたいけど、実は絶対やだよ。1つでお腹いっぱいなのに、5つも行ったら、小錦だよ。
とにかく、このミュンスター。予想外に良かった。というか、すごい!大好き!すごすぎる!10年後もまた絶対来よう!参加者としてね。
いくつか気に入った作品を写真とともに公開しまひょ。立体の展覧会っていうから、普通にオブジェを想像してしまうけど、オブジェなんてほぼなかった。映像だったり、音だったり、ただのトイレだったり。紐だったり。これまでの立体さくひんのミニチュアだったり、水だったり、道だったり。もう作品っぽくないから探すの大変だったけど、本当に最高な作品ばかり。あー教会を地面から発掘したみたいな作品もあった、工事現場もあった(作品)。
でもやっぱ一番はWCよ。しかもこれが最初にみた作品だったから、本当にどこに作品があるのかわからなくて、地図とにらめっこ。で、あきらめておばちゃんに聞いたら、そこの地下のトイレの中よ。という、なので地下へ降りてみると、おばちゃんだらけ。あーみんな作品を見に来てるのね。どこどこ?と、おばちゃんにもみくちゃくちゃされながら、奥へ。するとおばちゃんの一人が私を笑いながら1つのトイレへ押し入れた。で、トイレとにらめっこ。ん?普通に綺麗な便器。。。なにも変わりない。ただ新しいトイレ。。。
外のおばちゃんに、
「で、作品はどこなの?」
と訪ねると、
「トイレよ♪」
と、爆笑している。は〜?
「ここすっごい汚かったの。だーれも使わないトイレだったの。だけど、こんなに綺麗になったのよー。うふふふふふ」
って。。。
すごいよ、アート。
誰かにモダンアートを何でもありっていうなって言われたけど、何でもありでしょ。

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まあ、美術な事はここまでにして、友達関係。
なんとベストフレンドと呼べる素敵なダッチガールとお友達になったよ。この一週間、ずーっと一緒でした。ベットさえ。3人部屋でダブルベットとシングルベット。おーさすが外国。その子の名はビアンカちゃん。先ほどから写真に登場しております。とってもガーリーガールで、これがないと眠れないの!とぬいぐるみを2匹持参。私は知らぬ間に、その1匹クマちんと寝ていて、妹からもらった大切なクマなのに、妹におーけいをもらい、私にくれた。キュートよ!
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しかもなんだかすっごい気が合って、また逆に私に無い物も沢山お持ちのお嬢様で、すごい優しい。貧乏アジア人わんに一度夕食をおごってくれたりもした。私はピアスをプレゼント。


そして、なんと言っても言語。私のために一週間英語を話、誰かがオランダ語で何かを言うと、説明してくれ、これからの授業も全部訳すわ!とはりきっている。いやいや、全部は大変でしょ。でもとってもうれしい。そんな可愛いビアンカは音楽とバレエと5人もいる兄弟を愛す、素敵なブロンドガール(でも黒に染めてる)。これからの生活が彼女のおかげで、もっと楽しくなりそうだわん。
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↑カッセルの町中で発見したタコオブジェに頭をつっこむビアンカ
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by de_hond | 2007-09-17 07:53 | Germany
山がないくせにシンボルは熊
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2006年は半月以上、日本にいなかった。こんなことは前代未聞であった。いた場所の中で一番長く滞在し、そしてまた一番濃く思い出が残っている街は、なんといってもドイツのBerlinである。

旅初めの1ヶ月プラス一週間、SICEのBerlin展のために滞在した。
そして、Berlinを離れてから1ヶ月プラス一週間後にまた一週間ほど滞在。
そしてそのまた一ヶ月プラス一週間後に訪れ、それから2ヶ月と10日間過ごした。

その3回ともガラっと違う顔を持ちつつ、いつでも芯は変わらないBerlinは私にとって思い出すとすごく魅力的な場所である。そしてまたその3回の訪問時の私の心境はどれも変化していて、今いっぺんに振り返ってみると面白い。

最初はこれからま待っている7ヶ月近くに及ぶ旅への希望と不安。そして、旅をして一体私はどうするのかという意味不明な自分に対しての戸惑い。Berlin展のこと。英語のこと。ドイツ語の魅力。外国人がまだ別世界の人間という風に頭のどこかで区切っている自分。ほぼ毎日が「すごい」「面白い」「かわいい」の興奮でろくにゆったりと考え事なんてしなかった気がする。またDeutscheの難しさも身にしみた。実際的には一番色々していた滞在だったかもしれないが、一番頭はすっからかんだったかもしれない。けれど、向こうへ留学している日本人との関わりはすごく勉強になったし、楽しかったし、魅力的だった。後々このイメージがBerlinを印象付けるひとつのきっかけになった気もする。

いやいや2回目の滞在のときもかなり頭はすっからかんで、一人旅を終え、オランダで友達と合流し、あんまりうまくいかず、最大なる自己嫌悪に陥っていた時期といっても過言ではない。今の私はあの時の私に会いたくない。悪魔のように怖い。会ったら何言われるかわからない。Berlinにいろんな意味で未練たらたらなのに、何もできずの戻ってきた時であった。

そして3回目。サラエヴォでも展覧会や過激な様々な出来事を後にし、意を決してBerlinに住もうと旅の進路を大きく変えて戻ってきた時であった。この時は語学学校に通ったり、本格的に美大について調べたり、居候させてくれた師匠Y氏にたたかれたり相談したり考えさせられたり誉められたりして本当にいい時間が過ごせたと思う。Y氏がBerlinにいなければ今Berlinに抱く魅力は半減していたといってもいいかもしれないほどよかった。

あの美味しいケパブと生春巻きとパスタmachen von Y氏とチリチョコアイスが食べたい。
冬の恐ろしさを知らないけど、Berlinが発しているPowerは元気でちょと古臭いんだか新しいんだかよくわかんないけど、パワフルになる自分が気持ちいい。
また絶対に行きたい。

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by de_hond | 2007-02-25 00:12 | Germany
ZOO of Kids
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f0121120_021722.jpgドイツのハンブルグ滞在は2005年にSICEを通じて友達になったドイツ人サナ邸でお世話になった。朝起きるとその日はサナのアパートの年に1度のフリマ祭りみたいのをやっていた。食べ物やケーキを各自で一つ作ってきて、一ヶ所で売りあう。とても安くて美味しい。子供はみんな動物みたいになっている。一応この顔のペイントも商品の一つ。wanも一番上の列のピンクのチョウチョを産みました。おお~今にも飛び立ちそうだわ、わが娘。それにしてもいきなりSaeもやって~とサナに言われたときは、えー描けないよ!って焦ったけれど意外にうまくできた!?拡大してみると口の周りにチョコの食べかすついてるけどっ。蝶でいうと飛びながらの糞かしら?お~ねらってるね、この子。なかなかやるじゃない。
でもやっぱりwanの一押しは




このすっごく中途半端なペイントが似合いすぎている、おでこ坊主!!わが息子になっておくれ~。パクー!!!!

そんな幸せなある一日でした。
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by de_hond | 2007-02-13 01:05 | Germany


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