カルチャーショック
+食べ物
こちらは一日一回だけしか温かい食事を食べないのが基本。日本は三回食べるときもあるよ、というとだいたいみんな驚く。
料理が、あんまり料理じゃない。
+人
イメージしていたより、結構日本人が悩むような事で悩んでる。人間は人間だね。
オープンな人が多い。でもそのオープンすぎる姿勢にみんな裏を隠している、裏の性格まで見れたら友達みたいなややこしい仕組みになっている。
+日本
日本にいないと、日本の良い所悪い所に気がつく。
+仕事
こっちの人はレイジー。
日本人は働き過ぎ。
+美術
こっちは気楽に=質がピンキリ。
日本は厳しい=質は良い。
+隠す
いやらしい隠し事みたいな微妙なものがない。
+○or×
間が無い。
+言葉
母国語でしか感情移入できない私。
街を歩くと言葉はただの音。
コミュニケーションは言葉だけではない。言葉がわからない分、感じる雰囲気。
言葉の重要さ。
+愛
愛を語る事で、愛を表現する、オランダ人。
愛を語らない事で、愛を表現する、日本人。
+冗談
結構つまらない。
日本人は冗談で人を馬鹿にしすぎる。
+時間
適当。
で、頭にくる。
でも、
オランダ人が日本に住んだら、タイト過ぎて頭にくるだろう。
+露出
真っ裸で外で泳いでいい。
おっぱいの谷間が見えてて当たり前。
お腹がポッコリしてても見せちゃうよ。
この前、サラエヴォで出会ったダッチカメラマン、シューツの彼女の作品のためにカルチャーショックについてインタヴューを受けて来た。ビデオであの下手な英語を撮影された。片目は蚊に刺されてて、殴られた後みたいな目だったのに。。。